「努力するのに成果が上がらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」の違いはレバレッジの考え方にあった。<br />必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資。<br />スポーツ・経営・投資・脳科学の方法論をベースに自己啓発に応用した仕事術を紹介する。<br />訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクのシンプルな方法論。<br />※本書は、2007年7月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・シンキング』を電子書籍化したものです。<br />