週刊東洋経済
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【第1特集】成長戦略もガバナンスも落第点 郵政崩壊[図解]いびつな構造の「国有民営」企業Part1 露呈する杜撰体質日本郵便・かんぽ生命の懲りない面々 「お詫び行脚」も掛け声倒れゆうちょ銀行もセキュリティー甘く被害が続出現役社員 誌上覆面座談会 郵便局は職場崩壊している金庫から7000万円盗んだ部長も 郵便局で多発する横領・窃取Part2 杜撰の温床「多重統治総務省OB・全特・首相官邸…多すぎるボス 複雑すぎて統治不能に全特の狙いは郵便局の再国営化?利益の足を引っ張る元凶 民営化後も続く「天下り」会社と距離を置き始めたJP労組「’役所体質’が抜けていない」 JP改革実行委員会委員・中央大学法科大学院教授 野村修也Part3 描けぬ成長戦略 上場5年で株価半減成長期待の物流も難題多い一等地に立つ局舎、倉庫、社宅 眠る不動産「2.7兆円」の行方成長戦略の失敗で深手 郵政崩壊の「A級戦犯」緊急特集病床逼迫に処方箋はあるか コ ロナ医療危機の深層感染症法改正では解決できない! ベッドが足りない根本理由無給でコロナ医療を担う大学病院医PCR検査 目詰まりの最大原因 感染追跡で保健所が消耗「ワクチン接種の開始後に再び感染拡大のリスク」 京都大学教授 西浦 博「行政は民間病院に介入を」 東京大学教授 米村滋人 「行動制限を不徹底にするな」英キングス・カレッジ教授 渋谷健司追いやられる「がん」患者コロナ禍でも強い民間病院ワクチン普及はいつ?弱いはずない 変異株の病原性コロナ危機でも五輪を開きますか連載|経済を見る眼|佐藤主光|ニュースの核心|岡田広行|編集部から||ニュース最前線||発見! 成長企業 リンナイ||会社四季報 注目決算||トップに直撃|WOWOW社長 田中 晃|フォーカス政治|歳川隆雄|グローバル・アイ|ヤン=ヴェルナー・ミュラー|INSIDE USA|ジェームズ・ショフ|中国動態|益尾知佐子|財新||マネー潮流|森田長太郎|少数異見||知の技法 出世の作法|佐藤 優|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|浦川邦夫|リーダーのためのDX 超入門|山本康正|話題の本|『2016年の週刊文春』 著者 柳澤 健氏に聞く ほか|経済クロスワード||人が集まる街 逃げる街|牧野知弘|読者の手紙 次号予告|
更新中です。しばらくお待ちください。