銀行員は第二の人生で輝く
誤解されがちな銀行員の等身大の「出向後」の人生をつづりつつ、満足できる第二の人生を探ります。
12のストーリーから明も暗もある50歳以降の職業人の生き方を考えます。
たまたま銀行員を取り上げていますが、他の職業にも共通する生き方、選択のヒントがあります。
紙の書籍「銀行員の分岐点」をベースに初の電子書籍として世に問います。
【著者】津田倫男企業アドバイザー。
銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。
M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。
著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。
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