ふたりぱぱ ゲイカップル、代理母出産(サロガシー)の旅に出る
ゲイがわざわざ子どもをもつ、その必要があるのだろうか? 人気ブログ待望の書籍化。
スウェーデン人男性と同性婚をしたみっつんの人気ブログ『ふたりぱぱ』の連載「サロガシーの旅」の書籍化。
ゲイが子どもを持ちたい時、ゲイが子どもを授かる方法、サロガシー(代理母出産)のプロセスなど、ゲイカップルが子どもを授かるまでの’旅’をリアルに語るエッセイ。
みっつんのまっすぐで慎重な言葉が、「母性、父性ってなんだろう?」「子どもを持ちたい気持ちに性別や家族のかたちは関係ない」、そんな気持ちにさせてくれる。
東ちづるさん推薦!【著者】みっつん名古屋市生まれ。
2011年、スウェーデンの法律の下、結婚。
同年、夫リカとともに東京からロンドンへ移住。
2016年、サロガシー(代理母出産)により男児を授かったのを機に、夫の出身地であるスウェーデン、ルレオに移住、現在にいたる。
ブログ「ふたりぱぱ」で、サロガシーの経験や子育て日記を綴ったり、SNSなどでその普段の様子をシェアしている。
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