日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象 [電子改訂版]
マンガ・アニメで戦後から現在まで、「戦い」の表象が人々に受容されてきたメカニズムを多角的に探る。
格闘マンガ・サイボーグマンガ・ロボットアニメにおけるキャラクターや物語の分析を通して、戦後から現在まで「戦い」の表象が人々に受容されてきたメカニズムを多角的に探る。
日本アニメーション学会賞2016奨励賞受賞論文を大幅に改稿。
【著者】足立加勇学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学博士課程単位取得退学、博士(表象文化学)。
2016年6月に、博士論文『日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象』により日本アニメーション学会・奨励賞を受賞。
現在、東京造形大学非常勤講師、学習院大学非常勤講師。
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