神戸あるある
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今日もこの街には優雅な時間が流れる……。
可憐で楽しい港町 魅惑の神戸ネタ169本。
【内容紹介】・野球場の名前がコロコロ変わる!・みんなの味方さ、コープさん!・「とくれん」をめぐり争う学生たち!・メロンパンやない、サンライズや!・「?とう」と言ったら神戸民?・崩壊の言葉「だぼ」!?・代々伝わる神戸ノート!・学校の洗礼、油引き!などなど、海と山とネオンの都・神戸のあるあるネタ一挙169連発。
著者について●著・寺井広樹(てらい・ひろき)1980年、神戸市生まれ。
大学卒業まで20年以上神戸で過ごし、阪神淡路大震災を経験。
被災地の霊が伝える死生観に関心を持つ。
怪談蒐集家として「怖い話シリーズ」をTOブックスより多数出版。
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