悔いなく生きよう
「誇り」と「自信」を持って人生を送るために。
――仕事と人生との関わりについての洞察力は、高年齢化社会を生きる私たちに深い示唆を与えてくれる!●心豊かに生きていける社会づくりを鬼の特捜検事から、仏のボランティアへ転身を図って6年。
第二の生きがいとしたボランティアのネットワークづくりに邁進する著者が、自らの人事課長時代の経験から、職場での人間関係、上司との付き合い、部下への気配り、誇りを持って仕事に取り組むためのヒントを示唆。
人生80年時代を有意義に生き抜くには、「心」の在り方の見直しが必要と、サラリーマンが生きる指針とすべきものを明快に教示します。
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