パニック症(パニック障害)の人の気持ちを考える本
いきなりやってくる「死」の恐怖。
不安が不安を呼びパニック発作をくり返す。
それが不安の病「パニック症」です。
病院の検査で異常はなく、周囲からは甘えている、たいしたことないのに騒いでいる、などと誤解されがち。
この病気を理解するには、本人がどんな気持ちでいるのかを知ることが重要です。
病気の進行とともに本人の気持ちがどう変化していくか、周囲に理解されないつらさと心の悲鳴をイラスト図解。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
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