小児科の上手なかかり方がわかる本
「熱を出した」「ひきつけを起こした」「体中に赤いブツブツが出た」……子どもが体調を崩すと、親はとても心配。
でもすぐに救急車を呼んでいいの? 様子をみていい症状や急ぐべき症状など、症状から判断するポイントをはじめ、診断に必要な材料や受診の準備、身の回りの道具を使って症状を伝えるコツを紹介。
本書を活用して、かかりつけ医とのよい関係をつくって、適切な判断力と上手に受診するコツを身につけましょう。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
更新中です。しばらくお待ちください。