産婦人科医の著者は、30代?40代の患者と接して、女性たちが女性のカラダの仕組みを理解していないことに衝撃を受けた。<br />まずは、自分自身のカラダについて正しく知るべき、そのことで人生の岐路に立った時、自由でいきいきとした自分らしい生き方を選択できる。<br />44歳で体外受精による出産を経験をした著者があらゆる世代の女性にエールを送る!