介護がラクになる マンガ認知症ケア
本書は『マンガ 認知症ケア』の第3弾にして完結編。
介護現場から生まれた認知症ケアの7原則を紹介する。
技術やノウハウだけでは認知症老人を幸せにできない。
大切なのは、この7原則だ--「環境を変えない」「生活習慣を変えない」「人間関係を変えない」「介護をより基本的に」「個性的空間づくり」「一人ひとりの役割づくり」「一人ひとりの関係づくり」。
三好春樹がマンガで説く特養ホーム「きらめきの里」の物語も大団円。
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