大死亡時代の到来とともに、注目され続ける「空き家問題」。<br />2033年には3戸に1戸が空き家となる。<br />これからの日本では、「住まいの終活」が最重要課題となってくるのだ。<br />あなたが空き家を抱えた時、どうすればよいのか? あなたの子どもに自分の住まいについて、何をどう伝えておけばよいのか? 特別付録「書き込み式 住まいのエンディングノート」に書き込みながら、あなたの住まいについて考えてみよう。<br />