世の中への扉 海をわたる被爆ピアノ
2010年9月11日、被爆ピアノ、ニューヨークへ! 被爆ピアノの音は、平和を願う声。
ピアノと調律師との、奇跡的な出会い。
/矢川光則さんは、被爆2世として生まれながらも、原爆や平和についてまったく意識せずに育ちました。
しかし、ピアノ調律師となり、ピアノの調律・修理・寄贈という活動をしていくなかで、偶然、「被爆ピアノ」に出会います。
「被爆ピアノ」との出会いによって、彼がどのように平和への意識に目覚めていったのか、その足どりをたどります。
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