COURRiER Japon
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今月の特集は「声をあげる」。
特集:声をあげる対談:オードリー・タン × 杉山文野 沈黙を破った台湾から学ぶ「日本の若者はどうすれば声をあげられるのか?」インターネットが変えた’ カミングアウト’──若者に知識を与え、人々をつなぐ「自分の声」を見つけられない、15歳のトランスジェンダー「LGBTQの権利」が意外に進んでいる国、後退している国とは?マイノリティのなかのマイノリティ──だからこそタン・フランスは「声」をあげる「26歳バツイチ童貞」で同性愛者を自認──インドのゲイの王子が数奇な半生を告白もしも我が子がLGBTQだったら──「愛するために、その人を理解する必要はない」世界が見たNIPPON英誌が分析「日本の若者の’海外志向’はなぜこれほど弱くなってしまったのか」日本で黒人であるということ――バイレイシャルの若者4人が語る差別とアイデンティティ「老害」が蔓延する日本社会に堂々とNOを突きつけはじめた若者たち出来高払いで月給2万円…日本のアニメ産業で「使い捨て」されるアニメーターたち英誌の分析 東アジアか中東か?――「次に核兵器保有国になるのはどこだ」
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