本書の主な内容第1章 哲学の本質第2章 本体論的転回と認識論の解明第3章 欲望論哲学の開始第4章 世界認識の一般構成第5章 幻想的身体論第6章 無意識と深層文法第7章 価値審級の発生第8章 「善と悪」第9章 「きれい-きたない」審級第10章 美醜第11章 芸術美第12章 芸術の本質学終章 芸術の普遍性について