GQ JAPAN
【表紙】アイナ・ジ・エンド楽器を持たないパンクバンド「BiSH」のアイナ・ジ・エンドが登場。
ラブリーなハスキーボイスをもつ歌姫が、「プラダ」のメンズ服を着て初のファッションシュートに挑戦する。
FEATURE「ファッションについて語るとき、いま僕たちが語る10のコト」僕らは「ファッション」に感謝している。
デートの成功を助けてくれたし、「ファッション」がきっかけで親友ができたこともある。
そんな「ファッション」は近頃、「いまを生きるすべての人や地球環境に優しいのか」、が問われている。
今号の『GQ JAPAN』では、「ファッション」のあるべき未来を真面目に、でも楽しく考えてみた。
‘こうあればいいな’という方向を見極めつつ、わかりやすく10の切り口に整理しながら提案する。
2020年春夏ベストルック「A WILD SHEEP CHASE/羊をめぐる冒険」 ペールトーンやビタミンカラーの色彩と、ボヘミアンなムードの組み合わせが最旬スタイルの正解だ。
羊が戯れる広大な牧場を舞台に、ルイ・ヴィトン、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、エトロ、ポール・スミス、ディーゼルの最旬6ブランドの最新ルックを紹介する。
ボルドー5大シャトー訪問記「蜜より甘い酒をつくる人たちが語るボルドーのギアシフト」2019年ヴィンテージのブレンディングが終わったころあいの昨年12月のはじめボルドーの5大シャトーを訪れた。
世界最高峰のワインが生まれる場所ではなにが起きているのか、ワイン愛好家の『GQ JAPAN』鈴木正文編集長がリポートする。
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