「カタカムナ」の姿勢と動き
「カタカムナ」とは、世界四大文明の遥か前、今から数万年前(上古代)の日本で発祥した文化。
命や心や時間を含む万象を直感して、その性質を説明した直感物理といえる。
本来、体力に必要なのは、筋力や栄養ではなく、カムウツシ(命に必要な極微粒子を環境から体に取り入れること)だった。
マノスベ(体で感受して、それに従った自然な動き)の状態なら、掴みかかってきた相手が勝手に崩れてしまう。
運動力学を超えた不思議な技! 今の常識とは真逆の世界観と身体観で、合氣の技ができる!
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