初期の極真空手で、実力、人気共に傑出していた芦原英幸(1944 ?1995)。<br />最適な位置取りと崩し技で相手をコントロールする、独自の技法体系「サバキ」を確立した。<br />今なお異彩を放つ、至高の理合いを学ぶ。<br />芦原英幸が独自に研究した手裏剣、バトン(警棒)の技術も公開!付録◎特別公開 芦原英幸の直筆ノート