メンズクラブ
●アメリカ大特集●TOKYO TRAD 塩野瑛久 アメカジ、その先へ●Esquire マット・スミス、ウェスタロスの地へ●米国生まれ&スイス生産の注目ブランド●目指すべきは3Sゴルフ! 1954年に「男の服飾読本」として誕生して以来、アイビー、プレッピー、ヘビーデューティーと長きにわたりアメリカのファッションを追い続けてきたメンズクラブ。
創刊68周年となる本号では、その原点に立ち返り、アメリカ&トラッドを特集します。
とはいっても「昔はよかった」なんていうヘリテージに対する、懐古主義的な憧憬には終わりません。
「トラッドは流行ではなく、いつもそこにあるもの」と、ブルックス ブラザーズのクリエイティブ・ディレクターを務めるマイケル・バスティアンさんが今回のインタビューで語ってくれたとおり、はやらず廃れず、いつの時代も色あせない普遍性こそがトラッドの魅力。
点(トレンド)ではなく線(スタイル)として、昔と今がつながっているところに面白さがあるのです。
時代に合わせ進化を続けてきたアメリカントラッドの、2022年の姿をお届けします。
更新中です。しばらくお待ちください。