宇宙の最終形態「神聖幾何学」のすべて
日月神示が述べる「複々立体」とは何でしょう。
日月神示をヒントにフラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった著者・神聖幾何学アーティストのトッチ氏が、日月神示に新たな光を投げかけ読み解いていくシリーズ第2弾。
・プラトン立体=一霊四魂・漢字の呪詛から抜ける・「照れ」こそが、まわりを照らす「アマテラス」・人間は水と電気の中に生きている・立体を知ることの意味、知らないことで生まれる差・少数精鋭でーより少ない方にエネルギーは集まる・見方が変われば味方が変わる・すべては麻の葉模様の話・黄金比と大和比が共存する立体のフラワーオブライフ・平面になると奥行きが変わる・神にまつろうことの真意・平面を本物としてディセンションした時代・魂のインターネットを構築するいま、超最先端のサイエンスでは原子の先は波でも粒子でもなく神聖幾何学の模様と言われています。
フリーエネルギーも、タイムトラベルも、瞬間移動もみな、このカタチが表しています。
生命の創造 物質の創造宇宙最後 宇宙最大の、神秘の解き明かし。
だましのない、岩戸開きの始まりです。
いま世界のどこにもないあなたの次元をアップグレードするハナシ。
すべては古神道として、日本に連綿と隠され伝えられてきた――そのことを受け止めた古神道の探究・実践者 礒正仁氏が特別参加。
宇宙は、地球は、日本はあなたの覚醒にかかっています。
ぜひ、受け取ってください。
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