宇宙世記憶
普通の人が目覚めはじめている!ドロレス・キャノン創始の超意識にアクセスするテクニックQHHT(R)・(Quantum Healing Hypnosis Techniqueクオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)で、一般の日本人が自らの超意識(サブコンシャス)にアクセスし、過去世を超えた宇宙世記憶や、魂の目的を思い出し始めている記録。
名もなき星、異形、異次元…。
それぞれにユニークな宇宙世の記憶。
しかしそのどれもがどこか懐かしく、魂を揺さぶるのはなぜなのか―「私のところにQHHT(R)のセッションを受けに来られる方の多くは、子どもの頃から宇宙とのつながりを感じている方が多く、そのために抱えている違和感、周囲からの理解されなさ、説明のしようがない孤独感を訴えられます。
自分はどこから来て、どんな存在なのか、なぜこんなふうに感じてしまうのか、それには理由があるということ、そして、すべてそれでいいのだということを体感的に理解できるのは、誰にとっても大事なことだと思います。
(中略)なんのために生きているのかという問いかけに対して、答えを持っているのは、自分とつながった大きな自己しかいないのです。
(本文より)」<本文紹介>・セクション1 QHHT(R)・セッション記録QHHT(R)プラクティショナーであり、臨床心理士として、また長年にわたる夢や変性意識の研究から意識を探求してきた著者によるQHHT(R)・セッションの中から、宇宙世記憶、魂の目的、宇宙人遭遇体験(遮蔽記憶)、瞬間的に行われる自己ヒーリングの様子などを20事例以上ピックアップして紹介。
・セクション2 QHHT(R)・解説未邦訳のドロレス・キャノン著作をはじめ、多数の文献を引用しながら、QHHT(R)についてわかりやすく解説。
・セクション3 大いなるものとつながって―夢の神殿5回にわたるQHHT(R)セッションから浮かび上がる著者の魂の記憶と計画。
目覚めとは何か?宇宙、夢、過去世、様々な角度から意識の未知なる可能性に触れていく。
「地球は、そのバイブレーションと振動数を変化させ、新しい次元に入る準備をしています。
……新しい次元へのシフトについて、私たちがもっと知るのは重要なことです。
なぜなら、今はその真っ只中にあり、ピークがもうすぐ来るからです。
」―ドロレス・キャノン『The Three Waves of Volunteers and the New Earth』(ボランティアの3つの波と新地球[仮題])(邦訳未刊)あなたも宇宙世に生きている―すべての答えはそこにある。
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寄稿「発刊に寄せて」 クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・アカデミー校長 ジュリア・キャノン
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