奥伝の関節医学 継承者「熊坂護」の手技とその歩み
・痛みのほぼ全ての原因は、X線(レントゲン)、MRIにも写らないわずかな関節のズレ「亜脱臼」である!・熊坂流の整復術の要諦はこのズレを「神の身体設計に回帰させる」こと、この一点に尽きる!・世界に類のない日本国の技「関節整復法」を1人でも多くの医学関係者に知ってもらいたい・触診により関節のミクロのズレを感知するのです・痛みとズレは同じものなのです・世界的に全ての人が「捻挫」と決めていますが、関節のズレを元の位置に戻すことはしないのです・関節が先で、靭帯、神経は後なのです・亜脱臼を整復すると靭帯は切れていても心配はないのです・膝関節の4箇所のズレ、腰痛の原因となる骨盤の5箇所の関節のズレ、そのほか手関節、肘関節、足関節、股関節のズレの詳細を公開しています・肩関節を整復できる者はすべての関節を整復できるのです・基本的に全身の骨を「神の身体設計」に戻すことによりすべての症状が改善されてきます・世界に類を見ない「熊坂流」関節医学のすべて・熊坂整骨院はどこの整形外科、整骨院、鍼灸、カイロ等でも治らなかった患者たちの駆け込み寺だった・妥協が許されない現役のスポーツ選手への治療実績を多く持つ・熊坂流は農民、武士らの戦場での護身術の流れを汲む・護身術の殺法と対局をなす活法(療術)こそが熊坂流・その源流は大東流合気柔術の開祖西郷頼母、植芝盛平の合気道ともルーツを同じくする・さらに遡れば源義経の武家相撲、モンゴル相撲だが、その先はヤコブと神との相撲にたどり着く・医は仁術がシリウス医学、医は算術がオリオン医学・オリオンの対処医学からシリウスの予防医学へ回帰しよう本書は(1) 『宇都宮=宇宙の宮から見た【シリウスvsオリオン】』(2) 『【シリウスvsオリオン】あなたのぜったい知らない地球の完全秘密リスト』2冊の本を矢継ぎ早に上梓した招魂の画家・篠崎崇が魂の共鳴し合うホンモノの治療家・熊坂護の世界を30年かけて取材した迫真のレポートである!
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