医療殺戮としてのコロナとワクチン
ヒカルランドパークにて行われたセミナーを元に、加筆。
マスメディアが触れない情報を探求する三人が集まり、9・11以来、世界を騙してきた連中の偽パンデミックを暴く。
喫緊のテーマ、コロナとワクチンの真実がここにある。
Part1 リチャード・コシミズ/イベルメクチンは予防になり、重症化を防ぎ、変異株にも効く。
これは’神の配剤’だ/ワクチンを打った人にも効果があった。
無償で配ったらネガティブな報告はひとつもなかった/イベルメクチンはスパイクたんぱくによる血栓症にも有効/裏社会のロックフェラーを継いだのは、ビル・ゲイツ!Part2 菊川征司:ペンタゴンに飛行機の衝突はなく、内部からの爆発。
/米国政府は10年以上前から、パンデミックを準備していた!/酸化グラフェンは、2019年から使われていた!?/PCR検査の間違った使われ方で、パンデミックが演出されている/国産の検査キットは存在するが、PCRしか使えなくされている!Part3 飛鳥昭雄:アメリカのマニフェスト・ディスティニーは有色人種虐殺!/自作自演、被害者のフリをして戦争を始めるのが、アメリカの手口/今のワクチンは、ビル・ゲイツ製ゲノム毒液。
プリオンたんぱく質で狂牛病になる!/不要な人間は、ワクチンで殺される/ロックフェラーはロスチャイルドの傍系/ロスチャイルドはくカナン人。
イルミナティ(ロスチャイルド+ロックフェラー)の最大の標的は、日本!
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