地球の歩き方 D13 ソウル
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1394年、李氏朝鮮の開祖である李成桂(イソンケ/りせいけい)がここに都をおいてから約600年。
漢陽(ハニャン)、漢城(ハンソン)、京城(キョンソン)、ソウルと名を変えながらも、この町は首都であり続けている。
周辺都市を含めて現在では約1500万人が暮らすソウル首都圏だが、古い顔と新しい顔が共存しているのがまた魅力的だ。
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