看護カウンセリングの理論と実際の面接過程 カウンセリングの役割から執筆し、 順次、摂食障害、不登校、行為障害、気分障害、 抑うつ状態、身体表現性障害、アルコール依存・障害、 対人恐怖症などの事例を網羅し、当事者のみならずその 家族への面接過程をも紹介した。<br />