GOLF TODAYレッスンブック
■見どころ:今野康晴が教えるアプローチテクニック■目次:〈プロローグ〉シンプルな打ち方を覚えれば、アプローチがぐんぐん上達します!目次Part 1 スピンがよくかかる! 本当のアプローチの打ち方 80台のスコアを出したければSWでアプローチを覚えよう ボールの位置で打ち出し角とスピン量をコントロールする ボールをどこに置いても軌道は「真っすぐ」が基本 クラブヘッドの入射角は「鋭角」ではなく「鈍角」が正解 低くコロがしたいときはボールを右に置いて構えるだけでOK アプローチの王道はスピンがよくかかるピッチエンドラン キャリーを多め、ランを少なめにしたいときはボールを左に置く ダフリ防止のコツは重心をボールの左にキープすること 体のセンター軸を固定し、胸を左右に回すのが基本動作 バックスイングは肩だけ回し、ダウンスイング以降は腰を回す 右ヒジを下に向けておけば右手首の角度が変わらない スピンがよくかかるアプローチはボールの出球が「低め」となる フェースを立てて前に押すようにヘッドを出せばスピンがかかる テークバックなしで飛ばすとフェースに乗せる感覚がわかる クラブヘッドをボールの真下にきっちり入れることが大前提 バウンスの前側を使って打てばソールを滑らせることができる 高く上げたいアプローチはフェースを開いてハンドダウン クラブの重さを利用してゆっくり大きくスイングするPart 2 スコアが上手くまとまる! アプローチの状況別テクニック ショットのイメージづくりが欠かせない ケース・1 ボールが花道でピンは奥 ケース・2 ラフからのアプローチ ケース・2 バンカー越えのアプローチ1 ケース・3 バンカー越えのアプローチ2 ケース・4 ディボット跡からのアプローチ1 ケース・4 ディボット跡からのアプローチ2 ケース・5 グリーン奥からの左足下がり1 ケース・5 グリーン奥からの左足下がり2 ケース・6 距離感のコントロール1 ケース・6 距離感のコントロール2Part 3 ミスが劇的に減って80台! アプローチが確実に上手くなる練習法 まずミスの原因を分析しよう アプローチ練習法・1 左手打ちの練習 アプローチ練習法・2 右手打ちの練習 アプローチ練習法・3 左足立ち右手打ちドリル アプローチ練習法・4 腰の回転の練習 アプローチ練習法・5 2クラブスイングドリル アプローチ練習法・6 テークバックのチェック アプローチ練習法・7 一定のリズムで振ろう アプローチ練習法・8 歩きながらボールを打つ練習〈エピローグ〉サンドウェッジでアプローチを覚えれば、シングルも夢ではありません!最新・人気ウェッジカタログサンエイムック 告知
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