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特集:コロナの時代に、デザインができること。
新型コロナウイルスによって我々の生活は一変した。
感染拡大が報告されて、既に1年以上。
’ニューノーマルの始まり’というけれど、そんな時代に、デザインができることはなんだろう。
中国ではデザインによるチャリティ活動が、英国ではコロナ禍を写真で捉える企画がスタート。
わかりやすく美しいインフォグラフィックスを活用した、大手報道機関のビジュアルも注目された。
またたく間に、世界中のクリエイターたちは各分野で新しいライフスタイルの提案を始めたのだ。
クリエイティブの力は、どうコロナ禍と向き合ってきたか───見えてきたのは、希望でした。
コロナの時代に、デザインができること。
ロイター明快なインフォグラフィックスで、世界に伝える。
コード・フォー・ジャパン多くの人のため、進化する東京都の対策サイトハッピー・データ希望を見出せるデータは、温かみある表現で。
The Covid-19 Anxiety Project心の奥底に巣くう「不安」を、写真で可視化する。
メルケル首相のスピーチ災禍の真っただ中、人に届いた本当の言葉とは?オードリー・タン「インクルーシブ」の考え方で、全ての人を守る。
クリエイト・キュアーズデザイン・チャリティが、世界中で共感を生んだ。
ジャンプ・ザ・ギャップ募集期間はわずか15日間、公衆衛生への緊急提案。
危機を乗り越える、新時代のデザインアイデアこれからのデザインを、3人のクリエイターと考える。
鈴木啓太 デザイナー/吉本英樹 デザインエンジニア/小野直紀 クリエイティブ・ディレクターパンデミック下で心に響いた、広告とデザイン16人が親身に答える、コロナ時代のお悩み相談室。
……ほか
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