ジャーナリストして、経営者として、働く女性の先駆者として、今なおアメリカで最も尊敬される女性、キャサリン・グラハム。<br />ワシントン・ポスト紙、ニューズウィーク誌社主ワーキング・ウーマンの先駆者が語る波瀾万丈の半生。<br />1997年に刊行、1998年にピュリッツァー賞受賞。<br />「20世紀を代表する自伝」と評される。<br />アメリカで40万部突破の大ベストセラー。<br />名著、待望の復刊!