ノートI、ノートII、ノートIIIの三冊構成になっており、電気回路の基本的で重要な理論を取り上げています。<br />対象となる方は、直流回路の入門から電験3種を目指す方を想定しています。<br />本書の特長は、大きく2つあります。<br />・ポイントとなる部分は空白にしてあり、その部分を穴埋めすることによって理論の考え方をつかんでいく。<br />・各ページにミシン目が入っており、切り離して使えます。<br />そしてその後ファイルに綴じることができ、再度復習しやすくなっています。<br />