いつもの自分がやらないほうをやってみる
「なんだかうまくいかない」そんなとき、人生を好転させるとっておきの方法があります。
それは、「いつもの自分がやらないほうをやってみる」こと。
まじめ一辺倒なら、ちょっとハメを外してみる。
時間に厳格なら、あえてちょっとだけ遅刻してみる。
いつもは自分ひとりでやってきたことを、人に頼ってみる。
「反対側」を知ると、人生が音を立てて動き出す。
敏腕弁護士にして、心理カウンセラーの著者・鳥居ミコ氏が、自らの人生をかけて見つけ出した、自分自身を解放させて、今より少しだけゆるりと、今よりずっとずっと幸せに生きる方法。
法律相談、そして、心の相談に訪れる女性たちに、人生がガラリと変わったと大評判です。
「こうでなくちや」という心のとらわれを解き放って、自分らしく生きるための「21の練習」が、あなたの心に、自由の風を吹かせる一冊になること請け合いです。
*目次より◎「大根ください」のテンションで言いたいことを言う◎あえてドタキャンしてみる◎財布を出すのをやめてみる◎家計簿をつけない◎苦手な自撮りをせっせとやる◎忘れてもいいと開き直る◎罪をおかした自分もゆるす◎悩まない、トラブらないと決めてしまう
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