神との対話 完結編
我々は大変な局面にいる、しかし、望みはある――耳さえ傾ければ。
『神との対話』シリーズを締めくくる「最後の招待」とは? 多くの人々の人生を変え、20年以上も読み継がれる名作『神との対話』の最新刊。
ほんとうに幸せな世界を創造するためには、人類は目覚めなければならない!では目覚めるための方法とはいったいどんなものなのか? ――それが本書で明らかになる。
*目次より・自分から進んで、人類という種を目覚めさせようと感じるだろう。
なぜなら、いまはほんとうに前進するのに絶好のときなのだから。
・正義は「反応」ではなく「行為」だ。
・あなたは夜空を見上げて、なんだかなつかしい気持ちになったことはないだろうか?・死は存在しない。
あなたがたは存在をやめることはなく、ただかたちを変える。
実際、あなたが「死ぬ」とき、あなたがたはもっと拡大する。
・自由とは、望むものを得ることではなく、得ているものを望むことだ。
・目覚めるとは、あなた自身を変えることではない。
自分自身についての考え方を変えることだ。
・問題は、ひとびとが愛していないことではない。
問題は、ひとびとが愛し方を知らないことだ。
・それは、偉大な目覚めだ。
あなたは自分がすでに目覚めているという事実に目覚めたのだ。
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