死ぬまで歩くためのストレッチ法
平均寿命と健康寿命には、約10年もの差があります。
健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されない期間のこと。
要支援・要介護の原因の約20%が関節・骨によるものです。
関節と骨が弱ってしまうと、健康寿命を縮めることにつながります。
ストレッチをすることで、年々減っていく筋肉量を何歳からでも増やすことができます。
最期まで元気でしっかり歩けるように、まずは週3日、1日5分からストレッチをはじめてみてはいかがでしょうか。
※本書は2015年に発売した『ストレッチ100の基本 増補版』『ゆがみを正す100の基本』『筋トレスタートBOOK』を再編集し、加筆・修正を加えたものです。
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