BiCYCLE CLUB
今号の特集は自分の体重を生かしたペダリング。
残念ながら、体重が重い人ほど速くなる、という話ではない。
だが自分の体重をサドルやハンドルに乗せるのではなく、なるべくペダルに乗せて、そのぶん脚の筋肉疲労をセーブし、ラクに速く走ろうというのは、非常に合理的な考えだ。
今回はもとプロ選手で現在フィッターとして活躍する小橋勇利さんを講師役に、モデルにユーチューバーとしておなじみの「愛あむ」さんを迎えてのライディング講座。
まずはフォームを改善しポジションを見直し、クリートの位置調整まで細かくこなしての「体重を生かせるペダリング」を追求。
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