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コロナの影響でオンラインで開催されたWWDC 2020だったが、アップル36年の歴史の中で最大級ともいえる発表が行われた。
これまで14年間使ってきたインテルチップを捨て去り、iPhoneやiPadに使っているARM製チップ『Apple Silicon』を採用するというのだ。
最初の製品は年内に登場し、2年以内に移行を完了するとしている。
これにより、iPhone、iPad、MacなどはすべてARM CPUで動作することになる。
macOSもBig Surとなりバージョンは11に。
このアップル史上最大の民族大移動はどんな影響を及ぼすのか? 我々はいつ、どのタイミングで何を買えばいいのか? iOS 14、iPadOS 14、watchOS 7など含め、WWDCでの発表を解説する。
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