BLADES(ブレード)
■KEEP ON PADLLING/フロントランナーの現在地。
なにかと難しい生活を強いられた2020年。
この状況において、私たちが過ごす自然のフィールドは今の時世に求められる可能性を示す結果となり、パドラーの増加を後押ししています。
そんな中、このSUP界のフロントランナーたちはどう過ごしているのか? その実力を発揮する場を奪われ、翼が折れているのだろうか……? とんでもない。
彼らはずっと先を見据え、私たちを迷うことなく導かんとしています。
今号では、そんなフロントランナーたちの生き様に寄り添いました。
真摯にSUPと向き合う彼らの姿から、私たち自らがパドルし続けるための糧を得ていただければ本望です。
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