Lightning
アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。
今回の特集はクルマ。
その中でも東京を中心に首都圏のクルマ愛好家のスタイルに着目します。
首都圏では、正直言ってクルマを所有していなくてもそれほど困ることはないだけに、あえて自分の趣味を存分にクルマに投影する人たちが意外にも数が多いんです。
クルマをただの移動手段ではなく、ライフスタイルを充実させる相棒としてチョイスしているのが彼らの共通項。
4WD、ピックアップトラック、ヤングタイマーな欧州車、国産旧車など、ファッションや趣味とリンクしたチョイスは、クルマ選びの基準が変わるほど多くの思いやアイデアを教えてくれます。
せっかく所有するなら永く愛せる相棒を選びたい。
それが都会で生活するクルマ愛好家のスタイルなのかもしれません。
クルマを愛する、使う、イジるなど、その付き合い方には魅力しか感じません。
第2特集ではボウリングシャツに大注目。
アメリカのボウリングシーンから生まれたスポーツシャツであるボウリングシャツは、アメリカ文化が生んだ独自のスタイル。
オープンカラーでボックスシルエットのデザインは、昨今流行のスタイル。
そのなかでも、昔からコアな人気を誇るボウリングシャツに注目。
ヴィンテージから現行品まで網羅しつつ、この夏押さえたいコーディネイトまで紹介します。
さらに巻末では先日開催された稲妻フェスティバル2022のリポートまである盛りだくさんの内容になっています。
更新中です。しばらくお待ちください。