CLUTCH Magazine
今月のCLUTCH Magazineは英国のヴィンテージカルチャー誌『men’s file』との合本特大号。
CLUTCH Magazineが176ページ、men’s fileが144ページ、合計で300ページを超える大ボリュームでお届けします。
今月は初の試みとして、巻頭に「My RED WING」と題した、履き込まれたレッドウィングのブーツ&シューズが15人分。
ブーツへの強いこだわりを持つクラッチマンのストーリと共に、使用されたものだけが持つグッドエイジングの美しさで魅了します。
「新品しか載らない雑誌はツマラナイ!」という本誌独自のこだわりを表現した特集です。
さらにメインの特集が続きます。
「死ぬまで手放したくないモノ」という視点で16人のクラッチマンが珠玉のコレクションを紹介してくれます。
ヴィンテージバイクは英国が生んだTriumph愛好者の日本最大級のイベントをリポート。
また、母国アメリカを唸らせた日本人カスタムビルダーのハーレーダビッドソンについても詳しく紹介します。
クルマは、目下、市場価格が爆上がりしているヴィンテージPorscheが多数登場。
1971年のタルガトップ911Eは販売車両の紹介をしています。
合本付録men’s fileはローカルならではの視点でロンドンをフィーチャーしていますので、こちらもお楽しみください。
更新中です。しばらくお待ちください。