駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編
【鉄道開業時から150年の駅の変遷をたどる。
官設鉄道・買収私鉄・鉄道院・鉄道省・日本国有鉄道・JRと、国鉄・JRから転換または移管された第三セクターの、計9740駅を収録】〇駅名変遷研究の第一人者、石野哲(いしのてつ)による全面文責の一冊○駅がいつ開業したか、いつ名前が変わったか、いつ廃止になったか、いつ移転したか、いつ信号場から正式な駅になったかを駅ごとに時系列順に記載○廃止線全駅だけでなく、現存している路線の途中の廃止駅も、すべて掲載。
○国鉄時代の貨物線はもちろん、JR貨物発足以降の来歴もカバー○JTB時刻表2022年10月号の巻頭索引地図(カラーページ)に、廃線と、1998年以降の廃止全駅をプロット(私鉄全駅と、JRみどり駅の窓口はそのまま掲載)○最初の区間の開業から、延伸、線路名称の制定、線名変更、私鉄買収、JR承継、第三セクターへの転換・移管、区間短縮、全面廃止まで、区間のkm付きで、路線の来歴もくわしく掲載○路線の来歴は、各路線の頭と、日付け順(年表)の2パターンを用意○現在時点(廃止線は廃止時点)の駅間km・累計kmに加え、マイルからメートルとなった1930(昭和5)年4月1日時点と、国鉄がJRとなった1987(昭和62)年4月1日時点の駅間km・累計kmも併記○実施日は、西暦と元号だけでなく、曜日と六曜も記載〇地図、線名、駅名から、知りたい情報をすぐに探せる豊富な索引付き〇1998年発刊の『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』の続刊となる内容で、24年分の内容を付け加えた1冊〇駅名の旧字、新字も完全に再現!!※この電子書籍は2022年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。
電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
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