改訂版『日本人が絶対に知らない アメリカ不動産投資の話』
3年間で約1700棟の仲介実績を誇る、最強集団が「アメリカ不動産投資」のノウハウと2020年度税制改正後の更新情報を徹底解説「アメリカ不動産投資」といえば、一昔前までは、超富裕層が趣味と実益を兼ねて別荘を購入したり、駐在員や大使館職員が現地に自宅を構えたりするのが主流でした。
しかし、時代は変わり、普通に日本にいながら、日本語だけの取引で、日本の金融機関からの融資を受けながら、アメリカ不動産に投資できるようになり、日本の投資家から注目されています。
なぜ、今わざわざアメリカ不動産投資なのでしょうか?一つには、日本の首都・東京が2025年以降、人口が減り、不動産価格が下落するといわれる一方で、まだまだ人口が増え続けるアメリカは不動産需要が今後も見込まれる点にあります。
さらにアメリカ不動産を購入し、ドル建ての資産をもつことで、国際分散投資ができるからです。
本書は2019年3月に発行された初版からの改訂版。
日本とアメリカの不動産投資の現状をはじめ、不動産の選び方から購入方法、管理まで等に加え、2020年度の税制改正により変更のあった海外不動産における減価償却費の扱いについての情報もアップデートしています。
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