COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

闇夜の国から二人で舟を出す(新潮文庫)

学園紛争に揉まれながらひたすらに読書を愛した十代から、今日まで。
「私は未だに、あのころの自分をそっくりそのまま引きずりながら、やみくもに舟を漕ぎ続けているような気もする」小池真理子が明かす、運命の瞬間、創作の秘密、小説と男への愛、人生への情熱。
瑞々しい言葉の連鎖に浮かび上がる「生」の航跡が、静謐な輝きを放つエッセイ集。
文庫化に際し「時の水脈」を収録。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



実用書
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.