「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)
人生に占める仕事の時間は3割程度。
だからこそ自由に、勇気をもって仕事をしよう――。
60歳で起業した異色の実業家にして当代随一の読書名人が語る、ふつうだけど大事なこと。
「仕事は人生のすべてじゃない」「失敗して当たり前なのだから恐れることはない」「自分が楽しく働くことこそがお客さまのためになる」。
読めば20代から50代まで、各々の世代でやっておきたいことが見えてきます。
※文庫版に掲載の対談は、電子版には収録しておりません。
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