棚橋弘至が語る「2011年の新日本プロレス」【文春e-Books】
プロレス界の100年に一人の逸材、棚橋弘至。
いまでは新日本プロレスのエースとして、団体を背負う人気レスラーとなった棚橋だが、デビュー時はプロレス冬の時代。
いい試合をしても、ファンにはなかなか認めてもらえなかった。
そんな彼が、どうやって団体のエースとなり、ファンの人気を獲得していったのか。
エースになろうと決意した理由、永遠のライバル・中邑真輔への想いなど、ノンフィクションライター・柳澤健が、棚橋本人に鋭く迫った。
2017年6月に行われたトークショーを、再構成したオリジナル電子書籍!
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