中学理科が面白いほどわかる本
丸暗記に頼りがちな科目ですが、その用語の意味、様々な現象としくみをきちんと理解していることが重要です。
入試問題に対応できる力を身につけるためにも、本書で「理科」をとことん理解できるようにしましょう。
本書は、中学校で学習する「理科」の全範囲を網羅した参考書です。
教科書に書かれている項目をよりわかりやすく、あたかも塾の先生が目の前で授業をしているような感覚で読み進めていけます。
基本用語は重要用語は赤シートを使って確認することができますが、丸暗記ではなく、「理解して覚えること」を心がけましょう。
また、できる限りたくさんの図版を掲載しており、解説と関連付けながら学習することで、知識の定着と理解が深まります。
とくに、実験装置や観察器具などの図や実験結果の表やグラフなどは、定期テストだけでなく、高校入試でも問題を解く重要なキーワードになりますので、きちんと理解しておきましょう。
定期テストでは教科書で学習した単元からの出題になるので、定期テストの勉強の積み重ねが高校入試へと繋がっていきます。
※本作品には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
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