大学入試 英文法Eureka(エウレカ)!
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この本で英文法がわかった!( Eureka! )あと一歩のところで伸び悩んでいる人、標準レベルから抜け出してハイレベルに到達したい人に最適な1冊!本書では「差のつく」英文法問題を約250問掲載しています。
大学入試において「差のつく」問題とは、暗記だけで解ける問題ではなく、論理的な理解が必要とされる問題で、例えば次のような問題です。
空所に入れるのに最も適切なものを, 選択肢 1〜 4から選びなさい。
Just after putting away the dishes, ( ). 1 the doorbell rang 2 Joan heard the door knocking 3 Joan heard the doorbell ring 4 the doorbell was heard to ring(本書p.72)The man ( ) we agreed was an honest man proved to be a liar. 1 with whom 2 who 3 what 4 to whom (本書p.155)You’ve got ( ) on your tie. Did you have fried eggs for breakfast? 1 a few eggs 2 an egg 3 some egg 4 some eggs (本書p.194)このような問題を漫然とではなく、1問1問’考えて解く’こと、そして本書の解説をしっかり読み込むことで、「なぜそうなるのか」「なぜ不正解になったのか」をしっかり検証してください。
それにより、あなたの英文法力は飛躍的に伸びるはずです!この本で英文法がわかった!( Eureka! )という感動を味わってください。
別冊付録つき別冊付録では、英文法の基本的な事項や動詞の語法など、もういちど基礎内容を確認したい人に最適な文法事項を解説しています。
要点が非常にわかりやすくコンパクトにまとめてあるので、基礎事項から勉強したい人、自信がない部分を確認したい人の力強い味方になります。
音声ダウンロードつき本書に掲載している「例題」「問題」「確認問題」の完成文をすべて音声収録しています。
この本を購入された方はどなたでも、何度でも無料で音声をダウンロードしていただくことができます。
スピードは、大学入学共通テスト英語のリスニングテストを基準にしたスピードと、ネイティブにとってのナチュラルスピードの2種類を収録しています。
さらに、アメリカ英語とイギリス英語の2種類を収録。
リスニング力・スピーキング力をつけることにも役立ちます。
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