「どう生きるかとは、どう仕事をするかと等しいとまでは言えないとしても、重なる部分はあまりにも大きい。<br />だとしたら、仕事といかに向き合うかについて、もっともっと考えるべきではないでしょうか?」予備校講師の枠を大きく超えた活躍を続ける林修先生。<br />この社会で‘勝てる場所’を見つけるためにどのように考え、どのように行動してきたのか。<br />自らの仕事観を初めて明らかにした人気作が待望の新書化。<br />