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「つらいのに頼れない」が消える本―――受援力を身につける

\\人に頼ると、自分も相手もHappyになれる!//受援力とは、「助けを受け入れ、人に頼ることができる力」のこと。
誰かに頼りたいけど頼れない……。
相手の迷惑になるのではないか……。
相手も忙しいだろうし……。
甘えているヤツだと思われるのではないか……。
人に頼れない人は、頼ることを申し訳なく思ってしまうもの。
しかし、むしろ人に頼ることが、相手のためにも自分のためにもなる、すばらしいことだとしたら、どうでしょうか。
本書では、人に頼ることの素晴らしさや人に頼れない理由、受援力を身につけるトレーニング法などをご紹介します。
\受援力を知った方からたくさんの感想が!/◎なかなか「助けて」「お願い」と声に出して頼むことができなかったが、 頼む方法を学ぶことができて、気持ちが楽になった。
◎迷惑をかけたくないと思っていたが、‘頼らないデメリット’のほうが大きいことに気付いた。
◎人に助けてもらうことも一つの能力なのだとポジティブにとらえることができた。
◎頼られた相手がハッピーになるとは、目から鱗が落ちる思いだった。
◎誰にも相談できず苦しかったけど、これからは人に頼ってみたいと思った。
●あなたの今の「受援力スコア」は?□自分が相当困ったときでないと人に頼めない□人に頼むときは「すみません」と言うのが口グセ□人に頼むのは、相手に自信を持たせ、相手を喜ばすことになると思う□誰かにお願いするときは笑顔で「ありがとう」と言える□困ったときはまず「自分でできないのは恥ずかしい」と思う□誰かに相談するときはいつも「迷惑をかけて申し訳ない」と思う□自分一人でなんとかできないなんて情けないと思う□人を頼ることは相手への信頼の表れだと思う□助けてもらったときは大喜びで感謝の気持ちを口にする□自分一人でできなくても、人の力を借りることで達成できるほうがいいと思う⇒本書をチェック!■著者 吉田穂波(よしだ・ほなみ)医師・医学博士・公衆衛生修士三重大学医学部卒業後、聖路加国際病院で臨床研修ののち、2004年、名古屋大学大学院医学系研究科で博士号を取得。
その後、ドイツとイギリスで産婦人科及び総合診療の分野で臨床研修を行い、帰国後は産婦人科医療と総合診療の視点をあわせ持つ医師として女性総合外来の創設期に参画した。
現在、神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーションスクール設置準備担当教授。
4女1男の母。




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