40代からの透明感のつくり方 「青」でキレイになれる
いつものメイクをしても、長年お気に入りだった服を着ても、何かが違う・・。
疲れていないのに「疲れてる?」と聞かれたり、実年齢より上に見られてしまったり・・。
特に何かが大きく変わったようには見えないのに、なんとなく老けたような・・?40歳前後に感じるこんな違和感の原因は、年齢とともに徐々に失われていく、「透明感」にあります。
透明感とは、明るくみずみずしく濁りのない状態のこと。
元の肌の色は関係なく、どんな肌の色の人でも、透明感さえあれば、若々しくイキイキとして見えるのです。
この透明感の正体は、「水分」=「みずみずしさ」です。
本書では、これまで数多くのリーダーや経営者にマンツーマンで指導した経験をもとに、「青色」を使って透明感=みずみずしさを引き出し、女性が今より若く、キレイになる方法をご紹介します。
■目次・最近、こんなお悩みはありませんか?・BEFORE ⇒ AFTER 透明感メソッド 体験者の声・誰でもすぐ真似できる 透明感のつくり方・はじめに―透明感がキレイをつくる●第1章 40代からは透明感が9割●第2章 透明感は「青」でつくる●第3章 メイクで透明感を引き出す●第4章 服の色で透明感をより際立たせる●第5章 内側から透明感を出す方法■著者 吉村直子(よしむら・なおこ)イメージコンサルタント/株式会社Neopression代表取締役/「グロリアス・スタイル」主宰ドイツ出身。
早稲田大学を卒業後、大手広告代理店でマーケティング、営業に携わる中で、印象のつくり方を研究するようになる。
古賀けい子氏主宰のフィットモア色彩研究所にてコンサルタントコースを卒業後、2013年にイメージコンサルタントとして活動開始。
広告業界で培ったブランディング手法と掛け合わせて、顧客を品と華のある際立った存在に変身させる「グロリアス・スタイル」を主宰する。
月商が670万円アップした女性経営者、メディア出演オファーが来るようになった起業家、講演会の女王と言われるようになった医師、婚活プロフィール写真を変えてすぐに結婚が決まったキャリアウーマンなど、レッスンをきっかけに顧客が大きくステージアップした実績多数。
自身もテレビ出演などを叶え、2021年にこれまでのノウハウを生かし、ミセス・インターナショナル&ミズ・ファビュラス日本大会に出場。
最も人数が多く激戦区と言われた40代部門でグランプリを受賞する。
年齢を重ねるほどに輝く女性を増やし、女性たちの前向きな挑戦を後押しすることを使命としている。
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