ワッグル
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12月号の特集は「スライス、フックは直さない!」です。
真っすぐ打つのが理想でベスト、と思うでしょうが、じつは、曲がる球はコース攻略のための強い武器になるのです! 真っすぐ打つのはもっとも難しい。
みなさんも必ず左右どちらかに曲がる、スライス系かフック系の’持ち球’を打っているでしょうが、これを活かしたり、鍛えるのが、スコアアップの近道なのです。
その理由を海外メジャー優勝や今季の国内男子ツアーで初優勝した選手のコーチを務める目澤秀憲が論理的に解説。
スライス、フックを活かすプレースタイルやコースの攻め方、曲がりすぎない打ち方をレッスンします。
曲げる球はグリーン周りからも有効で、プロはアプローチのときにスライスやフックのイメージをもっていて、それが球の高さやスピン量のコントロールにつながる。
これもすぐにマネたいレッスンです! ギア企画の目玉は、9月に行なわれた「創刊30周年イベント」の鹿又芳典のクラブ相談コーナーで、参加者から多く聞かれた質問と解答を誌面で紹介。
「一番飛ぶドライバーはどれ?」など、気になる疑問に明解します。
ほかにも、ゴルフ×グランピング、ふるさと納税でもらえるゴルフ関連品の紹介などを掲載。
うまくなるレッスンやゴルフの楽しみ方が増える情報が充実している12月号をぜひご覧ください。
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