こどもSTEAMシリーズ
プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける!パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。
本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。
アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。
【こどもSTEAMについて】世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。
理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。
【マヂカルラブリー 野田クリスタルさん推薦】まずはやってみよう! 物事の見方が変わるかも【本書の特長】1)プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。
学校の授業の前に取り組んでも、並行して取り組んでもOKです。
2)「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問していますので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。
2)ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。
※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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【対象レベル】小学校低学年以上【監修者・著者プロフィール】●監修:西原明法(東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者)●執筆:栗山直子:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授齊藤貴浩:大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科
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