平成30年に実施された最新の本試験問題を追加収録！「Quick Master」は最新の試験傾向に対応した、公務員受験の定番過去問題集です。
本書は単なる過去問＋解説の繰り返しではありません。
十分な量の良質な過去問と詳細な解説に加え、解くためのベースとなるインプットも装填。
公務員受験指導校LECの講師陣が総力をあげて編集した「過去問＋テキスト」のオールインワン問題集です。
■ Quick Masterの特長 ■ ---たっぷり解きたい人も、さくっと進めたい人も---【1】最新の試験問題を追加して、毎年改訂！・Quick Master＜第8版＞は、平成30年実施の試験問題を追加収録しているので、最新の試験傾向を把握でき、安心して学習を進められます。
【2】豊富な問題数・公務員試験は、類似問題を繰り返し解くことが大切。
たくさんの問題にチャレンジして合格力を備えます。
・なかなか入手しにくい地方上級の問題も数多く収録。
充実の問題数で解法パターンを習得できます。
【3】段階ごとに問題に挑戦できる＆インプットも掲載（1）セクションごとに、まず最初に代表的な問題「必修問題」があります。
このセクションで学ぶ内容のイメージ、学習の要点をつかむことができます。
（2）次に「インプット」で重要な要点や知識を確認できます。
（3）次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。
「基本」と「応用」の2段階。
1周目は「基本」問題を解き、志望先で出題頻度が高い問題は2周目に「応用」問題にチャレンジすればより自信をつけることができます。
【4】LEC講師が厳選した「直前復習」問題・必修問題と実践問題から、最低限必要な問題と直前期にもう一度見直したい問題を選びました。
学習効果が高い問題を解いて得点源にしましょう。
【5】自分の志望先の試験傾向をつかめる・採用試験毎・年度毎・項目毎の出題傾向を一覧で表示していますので、自分の志望先ではどのテーマを優先して学習すべきかがわかります。
【6】短時間で学習したい方、直前期の再チェックにも効果を発揮！公務員試験の出題範囲は膨大です。
全科目に十分に時間を注ぐことができれば万全なのでしょうが、それもなかなか困難です。
本書の「必修問題」と講師厳選「直前復習」問題に絞って解けば、短時間で最低限の力をつけられます。
それ以外の問題は、苦手箇所、重要箇所の補強用に！※2019年受験対応向けに、民法は現行法で制作しています。
本書は、地方上級（都府県庁・政令市・特別区）、国家一般職、国家総合職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、裁判所職員試験などに対応。
ISBN:97848449067282018年10月10日第8版発行を電子化※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。
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